スマイルゼミのプログラミングは春休み・夏休み・冬休みに特別講座として配信されます。
春のプログラミングは英語を使ってプログラミングです！
子どもの様子をずっと見てたけど楽しそうだったので様子をお伝えします(≧▽≦)
公式ページでも動画や詳細が見れます♪
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スマイルゼミ春の特別講座は英語を使ってプログラミング！
スマイルゼミのプログラミングただ指示を出すだけじゃなくて、プログラミングで算数や社会など学びを絡めたテーマで取り組みます。
今回は英語です(≧▽≦)
ステージは3つ。まずはステージ1から始めましょう！
コビト君(たった今私が命名しました)をゴールまで進めるプログラムを作ります。
命令パネルを開くと指示するブロックが英語です。
英語の文字だけじゃなくて命令を実行したら音声で読み上げます。
いくつかの問題を解いたら次はステージ2に進みました♪
1つ目の写真よりかなり複雑になっているのが伝わりますでしょうか。
コビト君のいる画像をクルクルと回して進める道を考えます。
ゴールまでに食べ物を取ってその食べ物を欲しがっている動物に渡してゴールに向かいます。
それぞれのステージで出てくる動物や食べ物も英語で紹介があります。
プログラムの命令もリピートで繰り返すように考えたりと難易度が上がっています。
途中まで命令があっていることを確認しつつ命令をつなげていました。冷静に試行錯誤できるのが良いですね♪
ヒントもでるので悩んでもわからないときはヒントを見るべし(*・ω・)
うまくコビト君をゴールまで行かせることができました。やったね！
次はトウモロコシを取ってヒツジに渡してイチゴを取ってネズミに渡してゴールに進むです。複雑だけど大丈夫かしら(;・∀・)
大丈夫でした！集中して取り組んでいました。
プログラムが長くて画面に収まり切れていません(;^ω^)
下にスクロールするぐらい長くなったけど集中して取り組んでゴールまで行ったときはガッツポーズ！
子どもの顔が嬉しそうに輝いていました(#^.^#)
スマイルゼミ春の特別講座で英語でプログラミング最後に感想です。
プログラムを何度も実行して命令を確認しました。そのたびに命令の英語を音声で読み上げるので耳に残るんですよね。ステージ2の中盤頃から英語の音声読み上げがあると前して口から自然と出るようになっていました。
コビト君を回したりしてゴールまでの道筋をじっくり考えてプログラムを組む。そして途中で実行しながら確認して粘り強く取り組んでいる子どもの姿が印象的でした。
何度も繰り返していくうちにプログラミング以外の他の教科でも論理的に考えて自分で考える思考力が養われていくんだろうなって思いました。
以上、「スマイルゼミ春の特別講座は英語を使ってプログラミングをするよ(≧▽≦)」でした。
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