小学4年生になり億や兆など大きな数の勉強が始まりました。
スマイルゼミで勉強で、最初にレクチャーがあってそれから練習問題が始まります。
億や兆の漢数字の書き方も学びました。これがメンドクサイけどしかたない(^-^;
そして練習問題になったところ、子どもが泣き出しました。
画面を見てください。
漢数字を数字で答えましょうという問題です。
四兆七千五百二十億の桁数は13桁です。
解答を書くボックスは8桁までしか書けません( ;∀;)
次の写真も同様です。1億って9桁です。
解答を入力するボックスは8桁まで。
「数字が書けない!」
朝の学校に行く前にスマイルゼミをする習慣になっているのですが、朝から子供は大泣きで困りました。
「もうスマイルゼミはやらない!」と怒ってしまいました。
億や兆の問題だけ止めて他は頑張ろうねっと何とか持っていったけどトホホです。
他にも国語で次のような問題の時にバグることがあります。
問い:文章から抜き出して文頭の5文字を答えましょう
解答欄に記入するけど、書いた文字とぜんぜん違う文字に判別されてしまうのです。
答え合わせをする前に私も考えてみると解答が間違ってわたしが正しいと思う解答を書いてみると正しく文字が判別されました。
正しい答えだったら文字が判別されるけど、見当違いの答えだったら文字が判別されないってバグですよね(-_-;)
国語のバグは「きっと答えが違うんだよ」でやり過ごせたけど算数の記入欄が足りないのは解決方法もないしで困りました。
スマイルゼミ、どうしたんでしょう( ;∀;)