進研ゼミの大いなる弱点、それは専用タブレットのもっさり感でした。当初より改良されて良くなっていてもイメージは固定してしまいマイナスイメージになっていました。
それがですよ、進研ゼミの専用タブレットそのものが新しく生まれ変わり性能が大幅アップですよ(;゚Д゚))!!
この変わりっぷり、怖いものなしですよ。
しかもですね、新登場したチャレンジパッドNeoは今のところ2021年4月から中学1年生向けになっております。
長女が新中1なのでタイムリー(^^♪
チャレンジパッドNeoの機能と新中1講座いってみよー\(^o^)/
チャレンジパッドNeoは今までのタブレットとどこが違うのか
タッチパネルのグレードが上がった
今までは画面に手をついた状態ではタッチペンが反応しなくて書けませんでした。
小学講座で使用している専用タブレットのタッチパネルの種類は抵抗膜方式でこれだと認識できるのが1点だけなのです。
だから画面に手が触れているとタッチペンが反応しないんですね。
それがチャレンジパッドNeoは静電容量方式なのでマルチにタッチが可能になり画面に手が触れていてもタッチペンが反応するので書きやすくなっているんです!
静電容量方式はスマホの画面で採用されている方式なのでクオリティの高さは折り紙付きです。
ペンも電磁誘導方式で高性能なので反応がよくスラスラと鉛筆のように書けるのが特徴です。
ペン先も1.6mmの極細で書きやすそう!
書きやすさにこだわっていますね~(*´ω`*)
タブレット情報を子どもに伝えたところ前のめりになってたので進研ゼミ資料請求をしました♪
新中1講座をさらっと
個々にあった最適な指導法、ブレンディッド学習
勉強も1人で進めれる範囲は自分のペースでコツコツと学習し、1人では難しい問題はオンラインのライブ授業で先生と一緒に学習します。チャットで質問できるので安心ですね。
AIが最適な学習プランを自動作成
忙しい中学生に少ない時間で効率よく学習できる。
今日はここまで。続きは資料が届いてからまとめます(^-^;
タブレットの性能も良くなっているしシステムも進化してるしで、かなり進研ゼミ中学講座に惹かれています(≧▽≦)