小学生ライフ!毎日の勉強と習い事の話

小学生になると学校生活、勉強、習い事など気になることがいっぱい。調べたことをつらつらと発信します。

【我が家のマネー教育】おこづかいのあげ方で金銭感覚が育つ

 

小学3年生になってお小遣い制を導入しました。

参考にした書籍はこちら>>子どもにおこづかいをあげよう!

わたしは小学生の頃、母がATMでお金を出勤しているのを見て「お金って機械からでてくるんだ」って思っていました。恥ずかしい( ̄▽ ̄;)

自分でお金を使わないと金銭感覚は育ちません。子どもが成長して独立してからお金に困らないようにマネー教育の一環としておこづかい制を通して金銭感覚を育てる必要を感じていました。

おこづかいではお菓子を買ったりガチャガチャをしたり自分の娯楽のためだけでなく、自分の生活に使っている物事もおこづかいで買うので自分でお金を管理をする感覚が身に付きます。

それではお小遣い制導入までの道のりをいってみましょう(^^)/

子どもにおこづかい前段階

 おこづかい制実施前にお金の扱いになれるため次のことをしました。

習い事の月謝を管理と一人でお買い物デビュー

一か月単位で習い事の月謝を渡してその中から自分で月謝を支払うようにしました。

子ども一人でドキドキのお買い物デビューです。レシートとお釣りを確認も子どもにしてもらいます。 

おこづかい制をスタート

おこづかいのルールを決める

参考にした書籍はこちら>>子どもにおこづかいをあげよう!

 おこづかいをイメージできるように子どもにも読んでもらいました。子どもも読めるような本があるとイメージしやすいのでおすすめです。

「家族の一員として責任を果たし家の仕事をする」など今から始めるおこづかいのルール・考え方がわかりやすく書いています。本の表紙にも「おこづかい契約書」がありますので、子どもは興奮と「出来るかな」という不安が入り混じった反応をしてました。それでも「おこづかいをもらえる!」という嬉しさと管理を任される責任みたいなものに鼻息荒く顔を輝かせていました。 

おこづかい契約書を取り交わし毎週決まった曜日いおこづかいを渡す

参考にした書籍「子どもにおこづかいをあげよう!」にある契約書を参考におこづかいルールを明記して契約書を取り交わしました。この契約書でやっていいことダメなことをはっきりさせます。例えば「お金の貸し借りはしない」などですね。

マネー教育が目的なので月ごとではなく週ごとで渡すようにしました。いきなり大きなお金を長期スパンで管理はできません。大人だって同じです。

週給制のほうが失敗しても傷が浅い。今のうちに失敗体験・成功体験をたくさん経験して多くを学んでほしいです。 

おこづかいの金額の内訳

5つの項目をおこづかいの範囲として金額を決めました。小学生のおこづかいの相場とはかけ離れているかもしれませんが、実際に子供の為に使っている金額なので、親が管理して払うか子供が管理して払うかが違うだけです。

  1. 自分の楽しみとして使うお金
  2. お菓子を買うお金
  3. 文房具を買うお金
  4. 貯金するお金

お菓子と文房具は今まで親が管理していた物事です。お菓子はおやつ代で遊びに行くときは必ずおやつを持たすようにしていましたし、文房具は学校で使いますね。子どもが自分のことは自分で管理できるように少しずつ管理を任せていきます。

 

子どもの4つの自立を目指しています。

まだまだ小さいと思っている子どももあっという間に大人になる。大人になるまでに親が子どもへ教えて親元を離れても自分で生きていけるようにと自立できる子育てを目指しています。

経済的自立・生活自立・心理的自立・市民的自立です。

市民的自立とは市民として国民としての責任をもって行動するってことで、ボランティアや寄付などの社会貢献ですね。他の自立よりも一番難しいと思います。

だけど、人間は独りで生きているんじゃない。現在の社会のこと、環境や将来の社会について考え行動できるようになる。その意識を育てるのはとても重要なことです。

本書の中でアメリカの大学生はお金に関して計画性があるというお話がありました。

アメリカではわりと早い時期から実用的な金銭管理やお金に関してのトレーニングを積んでいるんだとか。アメリカでは次の4つをおこづかいに含んでいるそうです。

  • 欲しいもののためのお金
  • 必要なものの為のお金
  • 貯金の為のお金
  • 寄付のためのお金

「貯金」が計画性を育て、「寄付」が他者への配慮を学びます。

寄付は募金でもいいし、日常の生活の中でフェアトレードなどでもいいと思います。自分の見えない広い世界を意識するきっかけにもなりますね。

わたしは石けんを一つ購入するとカンボジアにも石鹸を一つ送ることができる石けんを使っています。

カンボジアでは肺炎や下痢・マラリアなどの感染症で命を落とすこともが大勢います。世界の5歳未満の死亡原因の33%が肺炎・下痢・マラリアです。悲しいですね。死亡原因を減らすには感染症予防です。

手・顔・全身に使える石けんです。

パッケージはもちろん環境に配慮した製造方法でリサイクル材料を使用しています。

 カンボジアの子どもたちにはクマのシールが入った石鹸が届きます。石鹸を使い終わるとシールが出てくるので楽しく手洗いが出来ますね♪

詳細はこちら>>ひとつ買えば、ひとつ届く【SAVE SOAP】

 我が家では身体を洗うように使っています。子どもたち身体を洗うたびにカンボジアの子どもが同じせっけんを使っているんだと優しい心が他者への思いやりが育ってくれればと願っています。

 

 最後に

旅行に行ったときに下の子どもにも臨時でおこづかいを渡しました。いつもなら駄々をこねて手が付けられないのですが、じっくりと自分の買いたいものを選んでいました!

臨時のおこづかいですが下の子どもも学んでいるようです(*^-^*)

「自分の裁量でお金を使う」って大人が考えている以上に子供を育てる大事なことなのだと感じました。

以上、「【我が家のマネー教育】おこづかいのあげ方で金銭感覚が育つ」でした。

ひとつ買えば、ひとつ届く【SAVE SOAP】

 

キャンペーンやサービス内容などは記事作成当時のものです。変更されている可能性がありますので、詳細は公式サイトで確認してくださいね