塾に行かないで進研ゼミとかで家庭学習を頑張っているお友達が何人かいます。
我が家も塾なしで大学受験を目指しているのでリアルなお友達に教材の活用状況などリアルな口コミをリサーチしてきました!
同じように塾なしで高校受験大学受験を目指しているママパパ子どもたちの参考になれば幸いです(≧▽≦)
キャンペーンとかやっているので進研ゼミ中学講座の詳細もぜひチェックしてみてくださいね。
公式ページはこちら>>進研ゼミ中学講座
友達の中学生は進研ゼミのタブレット学習をやっています。小学講座ではチャレンジタッチって名前が中学講座ではハイブリッドと言うんだね。
ややこしい(;・∀・)
進研ゼミのハイブリッド(小学講座ではチャレンジタッチ)はタブレットで学習するスタイルじゃなかったっけ?って疑問に思った方もいたはず。
デイリーの学習はタブレットだけどテキストも付いてるんですよー(⋈◍>◡<◍)
タブレットのメインレッスンは普段はほとんどやっていないそうです(;^ω^)
授業や宿題でわからないところがあった時に辞書代わりにタブレットで学習内容を確認しているそうな。普段は部活と宿題で手一杯なんです。
友達の使い方は予習より復習メインってことですね!
チャレンジタッチの教材で一番活用して頼りにしているのが定期テスト対策などの教材なんだって。
これがあればテストを乗り切れる!と豪語しておりまして、
どんなテキストなんだ!?と興味がムクムク湧いてきましたよ~(@ ̄□ ̄@;)
まずは日々の学習で学習の確認に使っているテキストが『記述力UPドリル』です。これがスゴイんです!
記述力UPドリル スタンダード
左が解答の冊子で右が問題集なんです。
一番驚いたのがこれ。見てください、解答の冊子が分厚い(;゚Д゚)
解答の冊子が問題集の3冊分ぐらいの分厚さじゃないですか。それだけしっかり解説があるってことですもんね。丁寧な解説で定評がある進研ゼミ、さすがです。しっかりしています。
9月から12月までの内容なので2学期の範囲を網羅してるってことですね。各単元のほとんどが見開き1ページにまとめられています。要点を押さえたムダのない問題になっているのでしょう。
少し問題を見てみましょう。 「いろいろな1次方程式」見開き1ページにまとまっています。
見開き1ページの問題に対する回答ページが見開き2ページもあります!
基本の計算問題もすべてに途中計算式が書いてある丁寧さです。
解かる子どもには当たり前でも解からない子どもは途中の計算式を省略してしまうと理解できないままになってしまいます。苦手を作らない解説ですね!
苦手な子どもはどこから考えたらいいかわからなくて混乱しています。自分で思考の糸口が見つけれないのです。
自分で考えられるよう、考え方の流れを明記しているのが解りやすいと感じました。
問題解答の目標時間は15分です。
問題を15分で解いて、解答を読む。次に赤ペン先生問題に取り組む。個人的には解答を読んで苦手な問題を再度解いてみてほしいです。
中1講座の2学期の教材一覧です。
ここら辺は資料請求をして内容をじっくり確認したいところですね。
進研ゼミの青本!定期テスト厳選予想問題
中学生が「これがあれば乗り切れる!」と豪語していたテスト対策の教材です。
写真は英語・数学・国語の3教科ですが、英数国理社の5教科に副教科の4教科の定期テスト対策ができます。
学習時間の目安は1回10~20分。
別冊の「超よく出る問題解き方BOOK」で勉強してから定期テスト厳選予想問題に取り組むのね。
超よく出る問題解き方BOOKを見てみましょう。
重要ポイントがまとまっていますね。虎の巻みたいな感じですね( ̄▽ ̄)ニヤリ
次に定期テスト厳選予想問題。教科書のページと対応しているページが一目でわかるので使いやすそう。
友達は本番を意識して問題に直接答えを書いています。
予想問題の解説も丁寧ですね。
家庭学習だけで受験まで取り組みたいと考えていますが、わからなくなったら誰に相談すればいいのか?ってことが気になっています。
友達に聞くと進研ゼミだと相談できるんですって!
わからない学習内容は電話とネットで質問できるのと、ネットで他の中学生が質問した内容を見れるから事足りているそうです。
【最後に】進研ゼミ中学講座リアルな口コミを定期的にリサーチします。
自分の子供がまだ中学生じゃなく中学生の保護者に聞いたのでふわっとした内容になりましたね(^^;
子どもも高学年になり周囲は塾通いが増えています。中学生になると増々、周囲の塾通いの圧が強くなるようです。
そんな中で塾に通ってない中学生の体験談が聞けるのは心強いと思いました。
自分の子供のためにも口コミや資料請求などをして継続的にリサーチを続けていきます(^O^)/
以上、「【進研ゼミ中学講座】リアルな口コミ、定期テスト対策で活用しているって聞いたよ」でした。
公式ページはこちら>>進研ゼミ中学講座